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7月9日(月)笹沖

この度の豪雨で被災された皆さん心よりお見舞い申し上げます。
 道場生の中にも真備在住の方が多くおられ、安否の連絡を取ったところ、幸い皆さん無事でほっと胸を撫で下ろしているところです。ただ、被害は甚大のようで、取りあえず実家に避難されている方が多いようです。
梅雨が明け、猛暑日が続くようで、避難所で避難されている方にはお体には気をつけて頂きたいと思います。

 こういう災害や事故が起こる度に道場で子どもたちに言っている言葉があります。
「今普通に暮らしていることが『当たり前』と思ってはダメだよ。いつ災害や事故に遭うかも知れないので日々感謝して生活しようね」と。
 しかし、こう言いながらも私自身心のどこかで『岡山は災害の心配はない』と思っていたのかも知れません。
実際に起こったことの大きさをテレビの映像を見るまでは信じられませんでした。

 先週の金曜日総社道場の稽古を普通に当たり前のようにして、来週の再会が当たり前のようにあると思っていた数時間後、小田川が決壊しました。

「当たり前」の反対語は「ありがとう」 この度の災害を受けて改めて考えさせられました。
 「当たり前」だと思っていた日常が実は本当に「有り難い」ということを。
今日稽古に参加してくれた子どもたちにも「当たり前」と思っていることが本当は凄く「ありがたい」ことなんだよ、と話すと子どもなりに何かを感じてくれたようです。
 人命救助が最優先の為、倉敷市ではまだボランティアの受付体制が整っていないようです。私たちとしても、正しい情報を入れて皆さんのお役に立てるよう出来ることから実行していきたいと思います。
被害に遭われた方には、すぐに稽古とはいかないと思いますが、参加された時には、道場で元気を与えられたらと思います。

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先輩に手伝ってもらいながら進行。稽古出来ることに感謝!

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論語の素読『林放、礼の本を問う~』

笹沖道場近辺も膝下くらいまで水が溜まっていたそうです。
私の実家も倉敷市内(広江)なので、県外の友人から無事か?の問い合わせが数件あり、ご心配をおかけしました。
私の自宅はたまたま難を逃れましたが、近所では土砂崩れで避難勧告が出されていました。他人事ではありません。

家族と暮らせること、学校に通えること、空手が出来ること・・・すべてのことに「ありがとう」という感謝の心をもつこと!


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