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12月5日(木)十日市

少年部27名の参加でした。
野田所属のじゅんた君が初参加。やまと君とお友達でした。益々賑やかになりそうです。

前半は、礼法指導と伝統基本。緑帯の生徒はりゅうと先輩に伝統移動の指導をしてもらいました。
伝統技をきちんと指導してもらえるととても助かります。
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中盤はりゅうと先輩が幼年、私が小学生を担当しました。
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ミット打ちからスパーリング
最後に論語の素読です。
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『子曰く、約を以て、之を失う者は鮮なし』
「謙虚であれば失敗は少ない」という意味なのですが、本日の稽古姿勢などを見て、思い出した話をしました。

先日行われた秋季「礼法・徳育講習会」の中で出た話なのですが…
日本の1年間の予算は約90兆円、その中で余った食べ物を処分する費用(家庭や飲食店での残飯)はいくらか分かりますか?何と11兆円!一人当たり年間10万円も残飯の処理費に使われているそうです。

これだけのお金があれば、世界中で食べ物に困っている人をどのくらい救えるでしょうか?
私たち日本人はこんなに贅沢な暮らしをしているのです。
もっと物を大切にしなければならないのではないでしょうか?
空手着が破れていてもそのまま、汚れたまま… そんなことをしていては直ぐにダメになってしまいます。
物や人を大切にすることから謙虚な心は生まれるのではないかと思います。
物を粗末に扱うことで、物の有難味を忘れ、謙虚さを失い、大きな失敗につながるのでしょう。

短い章ですが色んな解釈が出来ます。この章の解説だけで1時間くらいできそうです。やっぱり論語は奥深い!


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